コストコ

経営者の視点で解説|コストコの法人会員をおすすめする本質的な理由

2020年2月9日

どーもー、コスらごんです!!

「コストコ 法人会員」をネットで調べてみると、「法人会員は個人会員よりも年会費が安くてお得!!」というしょうもない情報ばかりで、あまりメリットがわからず困っていませんか?

というのも、ぶっちゃけると、コストコを事業で利用する方にとっては、年会費の数百円の違いってのはどうでもいいというか本質がズレてて役に立たない情報なんですよね・・・
コストコの入会ページ見れば、1秒でわかるし・・・
(もちろん年会費が安いに越したことはありませんよ!)

ぼくは一人の経営者としてやっていますので、経営者だからこそわかる法人会員の本質的なお得なポイントを掴んでいます。

ポイント

  • 法人会員のシステムを事業の効率化にどう活かすか?
  • 従業員の会社への満足度をあげることができるのか?

法人会員の仕組みやなり方などの基本的な情報から、上記のような経営者としての見解もあわせてご紹介します。

この記事を読み終えると、コストコの法人会員がお得な本当の理由がまるわかりになって、あなたのビジネスの時間も増え、従業員から「社長ありがとうございます!」って言われるようになりますよ。

コストコの法人会員と個人会員の違い

エグゼクティブ会員のイメージ

コストコの法人会員と個人会員のどちらがお得かについては、法人会員が間違いなくお得です。

コストコの法人会員と個人会員の基本的な違いについては、下記の通りとなります。

比較項目 法人会員 個人会員
年会費 3,850円 4,400円
家族カード どちらも同じく、1枚まで無料で発行できる
従業員カード 6名まで発行可能(1枚あたり3,500円) なし
コストコグローバルカードのリワード どちらも同じ(コストコの利用1.5%、コストコ以外の利用1.0%)

そのため、個人会員で受けれるメリットに加えて、法人会員特有のメリットが追加されるので法人会員一択です。

法人会員になれる人は誰?

法人会員になれる人となれない人ですが、次のとおりです。

ポイント

  • 法人会員になれる人:会社の代表、NPO団体の代表、フリーランスの自営業者など
  • 法人会員になれない人:サラリーマン、会社の役員など

登記簿や開業届を出して自身が事業を行っている人(従業員を雇用する側)が法人会員になることができます。

そのため、会社の役員やサラリーマンの方は、会社に雇用されている形なので、残念ですが法人会員にはなれません。

法人会員になるために必要な手続きと資料

法人会員になるために必要な手続きと資料については下記の通りとなります。

ポイント

  • 手続き:オンラインまたは店舗で申し込み、店舗で会員カードを受け取る。(個人会員と変わりません。)
    申し込み手続きは、別記事のコストコ会員の申し込みの方法でご紹介しています。
  • 必要な資料
    ・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
    ・会社証明書(屋号、代表者氏名、会社所在地が記載されているもの)
    例)名刺、公共料金の請求書、農家証明書、登記簿、営業許可書など

屋号がない場合の会社証明書は営業許可書だと、コストコホームページに明記されています。
コストコに電話して屋号なしの開業届けでも大丈夫かと確認したところ、確定申告の控えも持参してくださいとのことでした。

屋号や名刺がない場合、担当の店員さんの見解でトラブルが起こりかねないので、なるべく沢山の資料を持っていくことをおすすめします。

コストコの法人会員のメリット3つ

インテリジェンスのイメージ画像

コストコの法人会員のメリットは、主に下記の3つがあげられます。

ポイント

  • メリット1:年会費が割安
  • メリット2:業務効率をアップ
  • メリット3:従業員の福利厚生アップ

少しややこしいポイントもありますが、1つずつ紐解いていきましょう。

メリット1:年会費が割安になる

コストコの法人会員のメリットの1つ目は、年会費が割安ということです。法人会員本人は、個人会員と比べて550円(税抜)安くなりますね。

もう一つ大切なポイントはコストコの法人会員本人に加えて、従業員も安くなることです。

例えば、一族経営している会社を想定してみましょう。

  • 社長:あなた(法人会員本人)
  • 役員:弟(あなたと別居)

この場合、別居している弟さんに対しては、コストコの家族カード(年会費無料)を発行することはできません。

法人会員のメリットを活かすかどうかで、下記のように弟さんの年会費が変わります。

ポイント

  • コストコの個人会員として入会 ⇒ 年会費4,400円
  • 従業員として位置づけた場合 ⇒ 年会費3,500円で従業員カードを発行可能

メリット2:業務効率をアップ

コストコのメリット2つ目は、業務効率がアップすることです。

というのも、法人会員限定の特典を事業の業務効率改善に活かすことができるからです。

ポイント

■コストコの法人会員の特典例

  • 従業員カードを発行した従業員に買い付け、仕入れさせる
  • ビジネス配送システム
  • 電話、FAXでの注文
  • 専属のコストコアドバイザー
  • 法人会員限定のその他イベント

法人会員の代表者はうまく法人会員の特典を活かせば、他の事業や業務に時間を割けるようになりますね。

メリット3:従業員の福利厚生アップ

メリットの3つ目は、従業員の福利厚生に利用できることです。

というのも、従業員カードの制度を使えば、年会費4,400円のところが年会費3,500円でコストコに入会できるからです。

従業員カードは最大6名分発行できるので、下記のような振り分けで業務改善と福利厚生に活かすことができます。

ポイント

  • 仕入れ担当従業員:従業員カード費3,500円を事業経費として発行
    ⇒年会費は法人会員(会社)が負担
  • その他従業員(事務、経理など):割安の3,500円でコストコに入会できるとして福利厚生に充てる
    ⇒年会費は入会希望者が負担

従業員カードの持ち主はそれぞれ家族カードを無料で1枚発行することができるのもポイントですね!

従業員の方が奥さんに家族カードを発行してあげれば、奥さんがママ友とコストコに行けるようになります。

コストコの法人会員のデメリット

「事業にコストコは使わないけど、折角フリーランスで仕事してるから年会費の安い法人会員になるんだ!」という普段のお買い物目的の方には、一切デメリットはありません。

一方で、コストコを事業として利用する法人会員のデメリットは、経営のやり方によっては利益が減る可能性があります。

というのも、仕入れを従業員に代行させると、自分のコストコグローバルカードを使えず、獲得リワードが減るからです。

コストコではレジでの支払いの時に会員カードとクレジットカードの名義人を照合するので、法人会員のコストコグローバルカードを預けて買ってきてもらうことができません。

また、従業員の方がコストコグローバルカードを発行しても、リワードは従業員のカードに還元されるため帰ってきません。

購入価格の1.5%のリワードを事業利益として、計上している場合には注意しましょう。

コストコの法人会員のよくあるQA

ここがポイント!のイメージ画像

コストコの法人会員についてよくあるQAを2つご紹介します。

ポイント

  • その1:個人会員と法人会員って切り替えられるの?
  • その2:代表者が忙しくて同行できない場合、従業員カードをどうやって作るの?

では、1つずつ解説していきますね。

その1:個人会員と法人会員って切り替えられるの?

コストコを長年使っていたけど、個人事業主になったから法人会員になりたいという場合ですね。

コストコ店舗の窓口で切り替えの旨を伝えれば、個人会員から法人会員に変えられます。

また、その際に年会費の差額はキャッシュバックしてもらえますのでご安心ください。

逆に、コストコの法人会員だった人が個人会員になる場合については、年会費の差額を支払うことによって切り替えることができます。

その2:従業員カードってどうやって作るの?代表者が多忙で店舗に行けない・・・

従業員カードの作り方については下記のとおりです。

ポイント

  • 申込方法:コストコ店舗の窓口のみ
  • 必要資料:従業員自身の本人確認書類

なお、代表者が店舗に一緒に行けない場合については、代表者の方から一筆いただき(代表者の名刺などに一筆でOK)、本人確認書類と合わせて提出すればOKです。

法人会員よりもお得な場合がある○○会員

できるビジネスマンのイメージ画像

法人会員について説明してきましたが、2019年から導入された新会員システムであるエグゼクティブ会員はご存知でしょうか。

エグゼクティブ会員の主な特徴は下記の通りとなります。

ポイント

  • 年会費:9,000円
  • エグゼクティブリワード:ほとんどの商品に対して2.0%のリワード還元(年間上限リワード10万円)
    (コストコグローバルカードを組み合わせると、3.5%のリワード還元)

最大の特徴は、エグゼクティブリワードですね!
また、法人会員からエグゼクティブ会員にアップグレードした場合、従業員カードなどその他の特典もなくなることはありませんのでご安心ください。

エグゼクティブ会員の詳しい内容については、下記2記事でご紹介しています。

気になる!コストコのエグゼクティブ会員ってお得なの?

続きを見る

エグゼティブのイメージ画像
コストコでポイ活!エグゼクティブリワードをわかりやすく徹底解説

続きを見る

ポイント1. 本会員自身がコストコによく行く場合

本会員自身がお客や買い付けでコストコによく行く場合については、エグゼクティブ会員の方が法人会員よりもお得になる場合があります。

というのも、年会費の差額である5,150円については、年間で約25万円以上(月割2万円)程度をコストコで買い物でもらえるリワードで穴埋めできるからです。

そのため、飲食店を経営者していて、本会員自身がコストコから食材を買い付けるのであれば、エグゼクティブリワードが利益として残っていきます。

ポイント2. 仕入れを従業員に任せて、本会員はコストコに行かない場合

法人会員の主会員がコストコをあまり利用しない場合は、エグゼクティブ会員は年会費の差額を損するのでアップグレードしなくてOKです。

というのも、エグゼクティブリワードはエグゼクティブ会員もしくはその家族会員のみがリワード還元対象となるからです。

したがって、従業員カードをもつ従業員ばかりがコストコを利用しても、エグゼクティブリワードは一切たまりません。

以上をまとめますと、下記の通りとなります。

ポイント

  • エグゼクティブ会員が得になる場合:法人会員の方自身がコストコをよく利用する(最低でも年間25万円程度)
  • エグゼクティブ会員が損になる場合:法人会員の方自身はコストコをあまり利用しない

経営指針などに応じて、コストコの法人会員からエグゼクティブ会員にアップグレードするかはご判断くださいね。

まとめ

この記事では、コストコの法人会員について、申込方法などの基本的な情報から、事業として役立てるポイントをご紹介しました。

やはり「法人」とつくだけあって事業に役立てようとすれば、法人会員のメリットってとても広がるんですよね。

コストコの法人会員の主なメリットは次の通りですね。

ポイント

  • 事業の効率化:従業員カード発行による仕入れ業務の代行
    ⇒ 経営者であるあなたの時間を生み出すことができますね
  • 従業員の満足度アップ:福利厚生の充実
    ⇒ 従業員カードの持ち主も、家族カードを1枚無料で発行できるので超お得です

経営者の貴重な時間を生み出すことにうってつけの法人会員制度を、是非あなたの事業に役立ててくださいね。

なお、会員登録の方法、文中で紹介したエグゼクティブ会員やエグゼクティブリワードについては、それぞれ下記記事でご紹介しています。あわせてご確認いただければ役に立つことでしょう。

たった1記事で、コストコの会員登録と損しないポイント3つをご紹介

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気になる!コストコのエグゼクティブ会員ってお得なの?

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コストコでポイ活!エグゼクティブリワードをわかりやすく徹底解説

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